231118

 

お風呂に入るときふくらんだ自分のおなかにびっくりした。お昼はいっぱい飲んで食べてをした。
ひとと喋ってにこにこわらってるとき、現実味が消える瞬間がある。他人のコートに目を逸らしながらユキバンのことを一瞬考えたりしてた。今日はさむかった。

スタバの紅茶を飲みたかったけど明日に回して、野菜ジュースを吸いながらおうちに帰ってきた。家がきたない。

好きなように書いてほしかったし、それをわたしがいちばんに見てたかったと言われた、ことがある。最近。ありがとうって言った。いっぱい迷惑をかけちゃって申し訳なかったなって思う。たのしかった。もう会えなくなるひとに対して、幸せでいてね、以外にかけられる言葉なんてなにもない。

そこにあなたに渡せる理由はない。それとおんなじように、渡してもらえる理由が、あることの方が珍しい。
傷つくと傷つけたことに気付けるから、なるべくたくさん傷つきたいと思っている。

好奇心を人間関係で晴らしてはいけません。生身の人間との関係は総じてつまらないし、そういうものです。と説かれたことがあって、その言いつけを忠実に守りたい気持ちもある。
無闇に化学反応を愛しがちで、それがよくない。

それでも頭より心で生きる人生はよっぽどたのしいから、もうちょっとがんばって理性を取り戻したいなって思ったりしてます。